[PostgreSQL] 表の切り捨て
2009.03.12 |Category …PostgreSQL
PostgreSQLってTRUNCATE TABLE してもROLLBACK出来てしまうのね…
Oracleはロールバック不能だった気がする…
DELETE FROMとの違いはなんだろう?CASCADEオプションを指定できるかどうかかなぁ。
ロールバックできるとなるとパフォーマンスは大差なさそうだが…
今度調べてみるかぁ。
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[Android] Androidでも始めてみますか
2009.03.11 |Category …Android
ちょっと出遅れた感がありますが、Android(code.google.com/intl/ja/android/)を触ってみようと。
*Androidは米Google社によるモバイル環境の事。まだ触ってるわけでもないので詳細は
www.atmarkit.co.jp/news/200806/10/ggd.htmlとか読んでみるとよいかも。

さっそくですが、上記サイトに訪問し、SDKをダウンロードしてみた。…してみようとした。
利用方法
↓
SDKをダウンロードします
↓

おい(笑)
サーバーがダウンしているわけでもなさそうで、しばらく待ってみても何も変化がなかったので実は配布終了?
みたいな事を考えてしまいました。
サイト内をいろいろいじってみたのですが、情報が無い。
もしや英語(本国)版サイトならば、と思い試しに言語設定を英語に変更。

すると、

こら(笑)
日本語のサイトにも「引っ越しました」って書いておいてほしかったな。
developer.android.com/の方からはSDKもダウンロードできました。
こっちのサイトはまだ英語オンリーみたいですね。
今回は探して解凍するだけで終わってしまいましたわ(苦笑)
*Androidは米Google社によるモバイル環境の事。まだ触ってるわけでもないので詳細は
www.atmarkit.co.jp/news/200806/10/ggd.htmlとか読んでみるとよいかも。
さっそくですが、上記サイトに訪問し、SDKをダウンロードしてみた。…してみようとした。
利用方法
↓
SDKをダウンロードします
↓
おい(笑)
サーバーがダウンしているわけでもなさそうで、しばらく待ってみても何も変化がなかったので実は配布終了?
みたいな事を考えてしまいました。
サイト内をいろいろいじってみたのですが、情報が無い。
もしや英語(本国)版サイトならば、と思い試しに言語設定を英語に変更。
すると、
こら(笑)
日本語のサイトにも「引っ越しました」って書いておいてほしかったな。
developer.android.com/の方からはSDKもダウンロードできました。
こっちのサイトはまだ英語オンリーみたいですね。
今回は探して解凍するだけで終わってしまいましたわ(苦笑)
[PostgreSQL] 階層問い合わせ
2009.03.03 |Category …PostgreSQL
PostgreSQLの階層問い合わせ(CONNECT BY)って標準だと使えないのね…
貢献モジュール入れないとだめかぁ。
データモデル的に階層構造が部分的に存在するので使いたいのだが今回は断念。
貢献モジュール入れないとだめかぁ。
データモデル的に階層構造が部分的に存在するので使いたいのだが今回は断念。
[Apache]CGIをWindowsで実行する時の問題
2009.01.22 |Category …Apache
ふへー。
あまり仕事とも関係ないんだけどものすごっく久しぶりにCGI(PERL)を触りまわしたわ。
ぐだぐだなので先に結論を。
Windows版でPerlってんでActive Perlを使ったけどCGIにおけるパスって
#!
行にあるところにperl.exeがあれば良いみたい。
DLLその他はActiveXコンポーネント(とか、.netとか)で実行ファイルのディレクトリからでも呼び出せるみたい。
Windows版Apacheがどういう風に実行ファイルをロードしてるかわからないけど、とりあえずApacheが存在しているドライブルートからの絶対パスを記述すれば動いてくれるっぽい。
実動作環境はDドライブにApacheを乗せてC:\Program Files\配下にActivePerlをインストールして渡されたソースのパスが /usr/local/bin/perl だったのでD:\usr\local\bin\ ディレクトリを作り、perl.exeだけコピーしてあげたら以外に普通に動いた。ライブラリがActiveXなんだろうか?
まぁ、とりあえずWindowsでUnixファイルシステムで動いてるCGIを動かすときの覚書です。
愚痴
↓
「この.cgiファイルのここを修正してほしい」って言われて手伝って見ようとおもったもののWindows環境しかないし実際の動作環境はUNIXだし。
システムコールは使ってないからWindowsでもActivePerlを入れればデバッグができる、と言われて渡されたソースファイル群・・・
ルートディレクトリにReadMe.txtがあって読んでみるとそこの環境の共通テンプレートが始めに書いてありました。
・各実行モジュールは環境に合わせてパスを設定しなおせ。
・sendmail,nkfなどその他の実行モジュールはソースファイル内にベタで書いてあるから各自全パス通してから実運用せよ
要約するとそんな感じだ。
ベンダーごとに微妙に配置ディレクトリが違う事への対処、だそうだ。
つか、これを書いた奴に言いたいのだが、配置ディレクトリが違ったとしても全体でシンボリックリンクのパスを統一すればいいだけじゃねーのか?(UNIX系の場合)
そこの環境は拡張子に合わせてパスを切りなおす個別配置ツールみたいなもの、各サーバに対してパスを手入力してソースがあるディレクトリからごそっと送るツールを使ってるらしいんだがやり方はいくらでもあるんじゃねーの?
とか思いながら、自分のXP端末にソースをコピーしてApacheでパスを切って、ActivePerlをインストールして、とやってみました。
Windows.txtってのがあったが無視。いざ実行してみようとしたらふと気づく。
Windowsの場合、パスはどうなってるんだろう?
ApacheでCGIとして動かす以上(HTTPDを通さないと動作確認できなかい仕組みだったのです・・・)Apacheからperl.exeを呼ばなくてはいけない。
しかし、.pl含めて1000個を超えるperlのファイルで作った人間たちが何がどう呼ばれてるかわからないものと戦うのはイヤだ!
という事で話を振った本人(別の事業所)に質問。
すると帰ってきた答えは
「だって開発用のサーバでしか動かしたこと無いもん」
おいおい。実本番環境は一発勝負かよ。まぁ、ツール的な役割だからそれもありうるのかもな、でも1000を超えるファイル数はねえよな。
というわけで、最初はあたりをつけながらパスをWindowsに書き換えながら、書き換えたあとできっと前述のツールがパスを置換してくれるんだろうな、とか思いながら作業をしてみました。
しかし。
トップ画面を表示するのにライブラリがライブラリを呼び、最低30個は編集しないことがわかった、というか力尽きた。
他になんか方法は無いものか、と・・・・
結論↑へ。
あまり仕事とも関係ないんだけどものすごっく久しぶりにCGI(PERL)を触りまわしたわ。
ぐだぐだなので先に結論を。
Windows版でPerlってんでActive Perlを使ったけどCGIにおけるパスって
#!
行にあるところにperl.exeがあれば良いみたい。
DLLその他はActiveXコンポーネント(とか、.netとか)で実行ファイルのディレクトリからでも呼び出せるみたい。
Windows版Apacheがどういう風に実行ファイルをロードしてるかわからないけど、とりあえずApacheが存在しているドライブルートからの絶対パスを記述すれば動いてくれるっぽい。
実動作環境はDドライブにApacheを乗せてC:\Program Files\配下にActivePerlをインストールして渡されたソースのパスが /usr/local/bin/perl だったのでD:\usr\local\bin\ ディレクトリを作り、perl.exeだけコピーしてあげたら以外に普通に動いた。ライブラリがActiveXなんだろうか?
まぁ、とりあえずWindowsでUnixファイルシステムで動いてるCGIを動かすときの覚書です。
愚痴
↓
「この.cgiファイルのここを修正してほしい」って言われて手伝って見ようとおもったもののWindows環境しかないし実際の動作環境はUNIXだし。
システムコールは使ってないからWindowsでもActivePerlを入れればデバッグができる、と言われて渡されたソースファイル群・・・
ルートディレクトリにReadMe.txtがあって読んでみるとそこの環境の共通テンプレートが始めに書いてありました。
・各実行モジュールは環境に合わせてパスを設定しなおせ。
・sendmail,nkfなどその他の実行モジュールはソースファイル内にベタで書いてあるから各自全パス通してから実運用せよ
要約するとそんな感じだ。
ベンダーごとに微妙に配置ディレクトリが違う事への対処、だそうだ。
つか、これを書いた奴に言いたいのだが、配置ディレクトリが違ったとしても全体でシンボリックリンクのパスを統一すればいいだけじゃねーのか?(UNIX系の場合)
そこの環境は拡張子に合わせてパスを切りなおす個別配置ツールみたいなもの、各サーバに対してパスを手入力してソースがあるディレクトリからごそっと送るツールを使ってるらしいんだがやり方はいくらでもあるんじゃねーの?
とか思いながら、自分のXP端末にソースをコピーしてApacheでパスを切って、ActivePerlをインストールして、とやってみました。
Windows.txtってのがあったが無視。いざ実行してみようとしたらふと気づく。
Windowsの場合、パスはどうなってるんだろう?
ApacheでCGIとして動かす以上(HTTPDを通さないと動作確認できなかい仕組みだったのです・・・)Apacheからperl.exeを呼ばなくてはいけない。
しかし、.pl含めて1000個を超えるperlのファイルで作った人間たちが何がどう呼ばれてるかわからないものと戦うのはイヤだ!
という事で話を振った本人(別の事業所)に質問。
すると帰ってきた答えは
「だって開発用のサーバでしか動かしたこと無いもん」
おいおい。実本番環境は一発勝負かよ。まぁ、ツール的な役割だからそれもありうるのかもな、でも1000を超えるファイル数はねえよな。
というわけで、最初はあたりをつけながらパスをWindowsに書き換えながら、書き換えたあとできっと前述のツールがパスを置換してくれるんだろうな、とか思いながら作業をしてみました。
しかし。
トップ画面を表示するのにライブラリがライブラリを呼び、最低30個は編集しないことがわかった、というか力尽きた。
他になんか方法は無いものか、と・・・・
結論↑へ。
試験受かっちゃった
2008.12.15 |Category …未選択
プロファイルというか、このブログの説明書きにあるように私が持っている資格はSunのSJC-Pのみです。
2~3日前の事ですが、かばんの中身を漁っていたらかみっぺらが出てきました。
白地に黒で私の住所・氏名が記載されていて、紫で送付元が記載されています。
送付元は
IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
IT人材育成本部情報処理技術者試験センター
はい。10月に受験したソフトウェア開発技術者の受験票です。
受験したのであればこの時期は結果発表もあるので少しはそわそわしてもよさそうなものを、私には全くそんなきになれませんでした。
今回は受験はしたものの全く勉強をしていなかったからです。
今日発表だという事で全くやる気のないまま一応結果だけは問い合わせて見た。
ぴろっ
ページが表示された。
受験番号SWxxx-xxxxの方は合格です。
午前試験のスコアは、620点です。
午後Ⅰ試験のスコアは、665点です。
午後Ⅱ試験のスコアは、610点です。
・・・ぉー。うかったー。
注)各試験は600点で合格。午前、午後Ⅱが共にぎりっぎりですね^^;
今回、時間が無かった上にやる気も無かったので全く無勉強、試験日1週間前に一応購入した問題集は試験場で開封する始末。<隣に座ってたおっさん、こっちがビニールをぴりぴり開封して本を出してる姿を見て相当イラっと来てるみたいでした^^;使い込んだと思われる参考書とノートを両手に侍らして「いざ出陣」と言わんばかりの準備っぷりの人から見たらなめてるようにしか思えなかったんでしょうねぇ。
こっちは試験費用がもったいないから受けただけだったのだが・・・(交通費と昼食代で約2000円かかったから受けて落ちたらもったいないの上塗りなんだよな。今思うと。)
今回はソフトウェア開発技術者は実に3年ぶりに受験したのですが3年前に必死こいて勉強したのに関わらず落ちた事を考えるとなんだかなぁ、という感じです。試験が簡単になったのか?それとも負け戦だとわかってて気楽に受けたのが功を奏したのか?それはわかりませんが、とりあえず自動車免許以外で初の国家資格だー。その点は嬉しい。
2~3日前の事ですが、かばんの中身を漁っていたらかみっぺらが出てきました。
白地に黒で私の住所・氏名が記載されていて、紫で送付元が記載されています。
送付元は
IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
IT人材育成本部情報処理技術者試験センター
はい。10月に受験したソフトウェア開発技術者の受験票です。
受験したのであればこの時期は結果発表もあるので少しはそわそわしてもよさそうなものを、私には全くそんなきになれませんでした。
今回は受験はしたものの全く勉強をしていなかったからです。
今日発表だという事で全くやる気のないまま一応結果だけは問い合わせて見た。
ぴろっ
ページが表示された。
受験番号SWxxx-xxxxの方は合格です。
午前試験のスコアは、620点です。
午後Ⅰ試験のスコアは、665点です。
午後Ⅱ試験のスコアは、610点です。
・・・ぉー。うかったー。
注)各試験は600点で合格。午前、午後Ⅱが共にぎりっぎりですね^^;
今回、時間が無かった上にやる気も無かったので全く無勉強、試験日1週間前に一応購入した問題集は試験場で開封する始末。<隣に座ってたおっさん、こっちがビニールをぴりぴり開封して本を出してる姿を見て相当イラっと来てるみたいでした^^;使い込んだと思われる参考書とノートを両手に侍らして「いざ出陣」と言わんばかりの準備っぷりの人から見たらなめてるようにしか思えなかったんでしょうねぇ。
こっちは試験費用がもったいないから受けただけだったのだが・・・(交通費と昼食代で約2000円かかったから受けて落ちたらもったいないの上塗りなんだよな。今思うと。)
今回はソフトウェア開発技術者は実に3年ぶりに受験したのですが3年前に必死こいて勉強したのに関わらず落ちた事を考えるとなんだかなぁ、という感じです。試験が簡単になったのか?それとも負け戦だとわかってて気楽に受けたのが功を奏したのか?それはわかりませんが、とりあえず自動車免許以外で初の国家資格だー。その点は嬉しい。